先週は更新できなくてすみません。
実地教育というのがあって、養護学校・幼稚園・小学校へ見学にいってました。
子どものパワーっていうのは本当に、こっちまで元気にしてくれますね^^
それでは、久しぶりの参考書レビューです。
英語の試験の多くは英文読解問題で占められています。
8割くらいでしょうか。
つまり、英文読解ができないと英語の試験で点が取れないのです。
英語というのはほとんどの大学で試験科目になっていて、
しかも配点が大きいです。
つまり、
英語で点が取れないのは受験においてとてつもなく不利、ということになります。
しかし、英文読解はすぐにできるようになるものではありません。
基礎文法はもちろん、語彙力がともなわないと点は稼げないのです。
そして最も重要なのが
「読解の方法」です。
高校や中学の授業を受けても、正直な話、英語は読めるようになりません。
なぜなら、英語の先生が解釈した結果を教えられているだけだからです(先生にもよりますが……)
私達が本当に身に着けなければならないのは、その解釈にいたるまでの過程、つまり読解の方法なのです。
結果だけを教えられても読めるようにはなりません。
これらを踏まえて紹介するのが、
ビジュアル英文解釈
という本です。
この本はかなり有名な本ですが、本当に内容を自分のものにしている受験生はあまりいません。これはかなりもったいないことです。
僕は5月の終わりあたりから夏にかけて(復習はその後もずっと)繰り返し繰り返しこの本で勉強していました。
その結果、英語が超苦手(現役時代のセンター試験で110点)だったこの僕が、模試で8割を超えることが珍しくなくなりました(センターはがちがちに緊張して不本意な点に終わりましたが)
なぜこんなことが起こるか。
それは、この本が
英語の読み方というものを、徹底的に、妥協せず、解説しているからです。
学校の英語しか知らない人は、「なんだこれは!」と驚くとともに、いままでの時間がどんなに無駄だったのかを知るはずです。
分量はかなり多いです。
最後のほうは難易度もかなり高くなっていきます。
しかし、やったらやっただけの結果は必ずついてくるので、途中で挫折することなくやり通してください。
最後に、この本の進めかたですが、
「全訳」はせずに、わからないところは解説・全訳を参照しながら、できるだけ早く5回以上こなす、という方法をとることを勧めます。
なぜ全訳をしないか、というと、得られるものの割りに時間がかかり、効率が悪いからです。
和訳の練習は過去問でやればいい(和訳問題がでない大学を受験するならやらなくてもいい)ので、
とにかく、
スピード重視で全体を繰り返しましょう。
そうすればいつの日か、英語が読める自分に気づくはずです。
さらに、
音読復習と黙読復習を繰り返すことで、大きな力を得ることができます。
音読・黙読によって英文を体にしみこませるのです。
そうすれば、その英文で使われている単語、文法をも自分のものとすることができます。
最終的には、無意識に意味がとれる状態、
つまり、
英語を日本語を読むみたいにスーッと読める状態をめざしましょう。
そして、この本の次にやるべきは、
英文読解問題を数多く解いていく、ということです。
つまり、英文が読めても問題が解けない、という状態の打破です。
数多く問題をこなすうちに、解き方のセオリーが身につきます。
そうなればもう、受験英語を恐れることはありません。
総合評価☆☆☆☆☆この本、
必読
です。
英語の勉強に欠かせない語彙力の増強法については、
苦労なく英単語を覚える方法
や、
英語の勉強法その1を見てください。
それでは。
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