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国語の勉強法その3〜小説の読み方〜

小説っていうのは本来、個人個人によって、解釈がわかれます。
しかし、試験問題としての小説は、別物です。

求められている解釈がどんなものか、考えなくてはいけません。

まず、入試問題として出る以上は、
道徳的枠組みをはみだすことはありません。

つまり、道徳的に問題のある解釈は通りません。

それを踏まえて、問題を解く手順、読解のポイントを書いていきます。


本文をざっと読む。

小説の場合、僕は本文から読んでいました。

理由としては、評論分の難解さに比べて、小説は入っていきやすく、読みやすいこと。

さらには、読むのに時間がかからないこと。

そして、ストーリーの流れを頭に入れておくことで、設問に惑わされずに問題に取り組めるということ。

この3点から、僕は本文から読みました。

が、時間がせまっていれば設問から読んでもいいと思います。
そこは臨機応変に対応してください。


設問に目を通し、読解。

これは評論文の時と同じ。

設問に目を通して、どんなことが問われているのかをチェックします。

その上で、何が問われているか、
どんな解釈が求められているか、を正確に押さえるのです。

さらに選択肢問題で消せる選択肢は消しておきます。

道徳的に問題のある選択肢、常識的にありえない選択肢は、
見た瞬間消してかまいません。


本文を読む。

ここでは、ざっと読むのではなく、精読します。

登場人物とその関係。
心情。
場面。
背景。
時代。


これらの点に着目しながら、登場人物の心情の変化を読み取ります。

たいてい設問は登場人物の心情について問われることが多いので、
場面や背景、時代を考慮しながら正確に読み取りましょう。

ここでは、主観で読んではいけません。
あくまで、客観的に心理を追うのです。

試験問題の小説では、正解は1つしかありません。
自分の主観が、求められる解釈と合致していることは、ほぼありません。

安定して高得点を取りたいのならば、主観を排除し、
その試験で求められる解釈の枠組みで読むことです。

そしてその枠組みというのは、道徳的枠組みです。
そこを押さえておいてください。

今日書いたことを頭に入れつつ、
問題集、模試などで、演習を重ねてください。

それでは。
Good Luck!!


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国語の勉強法その2〜評論文の読み方〜

今回は、予告どおり、現代文で安定して高得点をマークするための手順や
注意点なんかを書いていきます。


設問に目を通す。

まずはじめにやるべき事は、設問に目を通すことです。
最初に本文から読め、というふうに指導する教師もいますが、
試験には制限時間があります。

本文の読解からやっていたらとてもじゃないけど、時間なんて足りません。
まず設問に目を通して、どんなことが問われているのかをチェックします。
また、設問から、本文がどんな内容か予想するんです。

そうすることで、本文を読むときに、
ポイントを絞って読むことができるのです。


設問を読解する。

つぎに、設問自体を読解します。
つまり、どんなことを問うているのか、ということを正確に押さえるんです。
どんな答えが求められているのかを押さえておかないと、
見当違いの答えを書きかねません。

正確に設問を分析することで、あと一歩、得点が伸びるんです。
指示語に注意することを忘れないようにしましょう。


本文を読む。

ここではじめて本文に目を通します。

設問で問われている部分(傍線部など)を中心に、文脈を読み取ります。
傍線部は指示語や接続詞に注意しながら、
それを含む文全体を読み、前後の文章との関係を押さえましょう。

傍線部のみを読んで答えるのは、避ける方が無難です。

評論文の場合は具体的な部分と、抽象的な部分にわけられます。

「具体部→抽象部」の繰り返しで、評論文は書かれていることが多いので、
これらを正確に分けて読むことで要旨が読み取りやすくなるのです。

ちなみに、抽象部に要点が述べられていることが多いです。

また、強調表現や、繰り返し出てくる表現、
キーワードなどに着目しながら読みましょう。

そうすることで、文章の大意、つまり、
筆者が何を言いたいのかが徐々にはっきりしてくるのです。

また、段落ごとに要旨をおさえていき、段落と段落の関係を読み取ることで、
全体の要旨を理解することができます。

全体の要旨を押さえておけば、
見当違いな答えをだすことはなくなると思います。


くわえて、その文章の背景知識があればあるほど読みやすくなります。
これは、模試や過去問、さらには問題集などで補っていきましょう。

それでは。
Good Luck!!


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6ヶ月で東大に合格できた秘訣とは?

国語の勉強法その1〜現代文の勉強法〜

さて、各科目の勉強法シリーズ、英語に続く第2弾は、国語の勉強法です。

今日は現代文の勉強法について書いていくことにします。

現代文は受験の必須科目です。
どの大学でも、国語はあります。
古文漢文はなくても、現代文は必ずあります。

つまり、受験で避けて通れない科目、それが現代文なのです。

しかし、勉強のやり方がいまいちつかみにくい科目であることも否定できません。

どんなふうに学習を進めたらよいかわからず、
結局なんとなく、勘で解いてしまう、という人が多いでしょう。

それでは、どうすればいいのか。


まずは、問題文の読み方、
つまり、読解の方法論を身につけなければなりません。

方法論がしっかり身についていなければ、
いくら問題をこなしても、得点力は安定しません。

安定して高得点を取るためには、
読解の方法論を身につけねばならないのです。

このツールとしてオススメなのが、以前も紹介したこの本です。

苦手な人は、入試現代文へのアクセスからはいるのもいいでしょう。

とにかく、読解の方法論をまず身につけることです。
そのうえで、細かい解法テクニックが生きてくるんです。

そして、これらの本をこなしたうえで、模試や過去問、問題集などで演習する。
そうすることで、安定して高得点をマークできるようになるでしょう。

国語で点を稼ぐということが可能になるんです。


問題を解く上で気をつけること、テクニックなんかは、次回書きます。

ともかく、読解の方法論。

これを身につけることを最優先で、勉強に取り組んでください。

それでは。
Good Luck!!


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