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参考書レビューその6〜英文法〜

文法問題っていうのは、配点こそ少ないけれど、
やったらやっただけ得点になって現れるので、やらなきゃ損です。

しかし、時間をかけすぎてはいけません。

なぜなら、すでに書いたように、文法問題は配点が少ないからです。

文法問題を完璧に解けるようにする時間があるなら、
その時間を英文読解の練習に費やすほうが、得点効率は良いです。

文法問題の対策として、やるべき事は何かというと、重要ポイントの暗記です。

暗記とは言っても、力ずくで覚えるのではありません。

解説がくわしく、理解しやすい問題を、何度も繰り返すのです。
8割解ければ合格ラインでしょうか。

つまり、

できるだけ短時間で、効率よく重要ポイントを押さえられる問題集

が求められているというわけです。

そこで今回紹介するのは、

入試英文法問題特講

という本です。

この本のいいところは、

コンパクトなのに、問題数が1000あり、演習量が確保できる点、問題のチョイスが良い点、コンパクトに重要事項を押さえられる点

などがあげられます。

文法問題を解くには、知識を覚えるだけでなく、それを自在に引き出すことができなければなりません。

そして、知識をアウトプットする力を身につけるには、
実際に問題をこなす必要があるのです。

つまり、ある程度の演習量は確保しなければならないということです。

その点、この本は1000問あるので十分だといえるでしょう。

問題は、センター試験の過去問や有名私大の選択問題、
難関私大の正誤問題などからなり、質も良いです。

素直に前からこなしていけば体系的に文法を押さえることができるでしょう。

解説が少し簡潔だ、という点は不満点ですが、あくまで問題集ですので、
わからないところは、文法解説書を読んで理解すればいいでしょう。

これまで述べてきたように、この本には、コンパクトにまとまっているにも関わらず、他の本にはないメリットが数多くあります。

総合評価☆☆☆☆

この本、必読です。


語彙力の強化については英語の勉強法その1苦労なく英単語を覚える方法を参考にしてください。

文法の重要性についてはここで書いています。


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この記事へのコメント
私は公立大学を目指していまして、文法は『ネクステージ』をやっているのですが、国公立だと(大学にもよると思いますが私が目指しているところは、2次が長文3題と和文英訳or自由英作文が1題です)こういった短文で直接文法を問われるのは、恐らくセンターの第2問の10問だけだと思うのですが、こんなに時間を割いてよいのか心配になります。

『センター英語の点数が面白いほどとれる本』の文法部分だけやって、もっと読解に時間をまわしたが方がよいでしょうか。

それとも『ネクステージ』をやることで直接的ではないけど実は読解にも役立つことがあるのでしょうか。

浪人部長さんは実際どうされていたのかできればお聞きしたいです。
Posted by もにゅ at 2007年04月22日 03:10
もにゅさん

コメントありがとうございます。

読解に支障が出ない程度(読解の参考書の解説が理解できるレベル)の文法力があれば、
センター前に演習を繰り返すくらいでいいと思います。

僕自身は、文法は「くもんの中学英文法」を一通りやった後すぐに読解に入りました。

基本的には読解中心で勉強を進めて良いと思います。

センター前には、センター過去問で繰り返し問われる内容、模試で間違えたところ、予想問題などを繰り返しました。

結果的には、センターの10問で8問正解できましたよ。

文法の問題集という形では僕はやりませんでした。

やったところで、得点効率が悪いと感じたので。

2次試験ででないのなら、とりたてて文法問題集をやる必要はないと僕は思います。

参考になれば嬉しいです。

もしわからないこと、ききたいことがあれば直接メールくださいね!

butyou_marchen@hotmail.com

それでは。
Good Luck!!
Posted by 浪人部長 at 2007年04月22日 13:08
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