浪人のススメ。

一浪することですばらしい勉強法と良質な参考書、500冊の読書からなる膨大な知識を得た。
そこから導き出した、最短距離で試験に合格する方法をあなただけにプレゼントします。

参考書レビューその5〜英文読解〜

先週は更新できなくてすみません。
実地教育というのがあって、養護学校・幼稚園・小学校へ見学にいってました。
子どものパワーっていうのは本当に、こっちまで元気にしてくれますね^^

それでは、久しぶりの参考書レビューです。

英語の試験の多くは英文読解問題で占められています。
8割くらいでしょうか。

つまり、英文読解ができないと英語の試験で点が取れないのです。

英語というのはほとんどの大学で試験科目になっていて、
しかも配点が大きいです。

つまり、英語で点が取れないのは受験においてとてつもなく不利、ということになります。

しかし、英文読解はすぐにできるようになるものではありません。
基礎文法はもちろん、語彙力がともなわないと点は稼げないのです。

そして最も重要なのが「読解の方法」です。

高校や中学の授業を受けても、正直な話、英語は読めるようになりません。
なぜなら、英語の先生が解釈した結果を教えられているだけだからです(先生にもよりますが……)

私達が本当に身に着けなければならないのは、その解釈にいたるまでの過程、つまり読解の方法なのです。
結果だけを教えられても読めるようにはなりません。


これらを踏まえて紹介するのが、

ビジュアル英文解釈

という本です。

この本はかなり有名な本ですが、本当に内容を自分のものにしている受験生はあまりいません。これはかなりもったいないことです。
僕は5月の終わりあたりから夏にかけて(復習はその後もずっと)繰り返し繰り返しこの本で勉強していました。

その結果、英語が超苦手(現役時代のセンター試験で110点)だったこの僕が、模試で8割を超えることが珍しくなくなりました(センターはがちがちに緊張して不本意な点に終わりましたが)

なぜこんなことが起こるか。
それは、この本が英語の読み方というものを、徹底的に、妥協せず、解説しているからです。

学校の英語しか知らない人は、「なんだこれは!」と驚くとともに、いままでの時間がどんなに無駄だったのかを知るはずです。

分量はかなり多いです。
最後のほうは難易度もかなり高くなっていきます。
しかし、やったらやっただけの結果は必ずついてくるので、途中で挫折することなくやり通してください。

最後に、この本の進めかたですが、「全訳」はせずに、わからないところは解説・全訳を参照しながら、できるだけ早く5回以上こなす、という方法をとることを勧めます。

なぜ全訳をしないか、というと、得られるものの割りに時間がかかり、効率が悪いからです。
和訳の練習は過去問でやればいい(和訳問題がでない大学を受験するならやらなくてもいい)ので、
とにかく、スピード重視で全体を繰り返しましょう
そうすればいつの日か、英語が読める自分に気づくはずです。

さらに、音読復習と黙読復習を繰り返すことで、大きな力を得ることができます。

音読・黙読によって英文を体にしみこませるのです。
そうすれば、その英文で使われている単語、文法をも自分のものとすることができます。

最終的には、無意識に意味がとれる状態、
つまり、英語を日本語を読むみたいにスーッと読める状態をめざしましょう。

そして、この本の次にやるべきは、英文読解問題を数多く解いていく、ということです。

つまり、英文が読めても問題が解けない、という状態の打破です。
数多く問題をこなすうちに、解き方のセオリーが身につきます。
そうなればもう、受験英語を恐れることはありません。

総合評価☆☆☆☆☆

この本、必読です。


英語の勉強に欠かせない語彙力の増強法については、苦労なく英単語を覚える方法
や、英語の勉強法その1を見てください。

それでは。

人気blogランキングへ
この記事へのコメント
はじめまして。
高2でセンター英語110点くらいです。
「全訳をせず・・・」というのは研究やHRの所だけを読み進めるということでしょうか?
そして、音読は解説されている英文を音読するのでしょうか?
頭悪くて申し分けないです。
Posted by そーけー at 2009年09月03日 23:20
そーけーさん

コメントありがとうございます。
英文を全訳して紙に書く、という時間のかかることをせず、意味だけを解説を見ながらとっていくということです。

解説を読んで意味と構造がわかったら、それを何度も繰り返し読みます。

という説明でどうでしょうか…

もしわからなければbutyou_marchen@hotmail.comにメールください。

それでは。
Good Luck!!
Posted by 浪人部長 at 2009年09月12日 20:58
わかりました^^
そのやり方で進めてました。
Posted by そーけー at 2009年09月13日 18:00
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。