いったいいつまで続くのか!?
今日は前回の細分化して努力するに関連して、
目標の立て方を具体的に書いていきたいと思います。
いい目標とはいったいどんな目標なのか。
以下、その条件についてくわしく述べていきます。
1.具体的であること。
例えば、「中学の英文法をマスターする」といったように、
具体的な内容であることが第1の条件です。
抽象的なこと、例えば、「英語力アップ」などという目標を立てても、
どのように進んでいけばよいか、その道筋が見えてきません。
具体的な目標を設定することで、その達成の道筋が明らかになるのです。
いいかえると、達成の道筋が明らかである目標が、
いい目標であるというわけです。
2.達成可能であること。
1日に16時間勉強する、といったような、
達成が困難な目標は、良い目標とはいえません。
先にも書いたように、達成までの道筋が明らかである目標が、いい目標なのです。
達成困難というよりはむしろ、「こんなに簡単でいいの?」と思うくらい達成が容易である目標を立てるべきです。
成功報酬を得やすくするためです。
簡単な目標をいくつも、何度も達成していく過程で、
勉強に対する苦痛がなくなり、快楽へと変わるのです。
勉強が楽しくなる秘訣というのは、
簡単な目標をたて、それを達成することです。
3.期限があること。
期限を切らないと、目標を立てる意味がありません。
この、期限設定というのが、自分に対するプレッシャーとなり、
集中して勉強に取り組むエネルギー源となるのです。
脳みそに、適度なプレッシャーを与えてやることで、
その動きが活発になり、能率があがるのです。
暗記にしても、1分でどれくらい覚えられるか、
というように、時間を区切ったほうが、
漫然と暗記するより断然効率がいいはずです。
4.客観的に達成度合いを測れること。
例えば、「英語長文を3つ読む」というように、
達成度合いがひとめでわかるような目標をたてるべきです。
「高校英文法を理解する」といったように、
理解度がひとめでわからないような目標は避けるべきです。
5.自分で決めること。
これは、当たり前の話ですが、今までは違ったかもしれません。
これまでは教師が課題を提示し、自分はやるだけ。
それで定期テストは点が取れました。
しかし、受験ではそうはいきません。
あくまで受験するのは自分なのです。
自分で目標を設定し、自分でそれにむかって実践を繰り返す。
これができなければ合格はありません。
自分で目標を設定するということは、責任を自分で負う、ということです。
自分で建てた目標を達成しようとするのと、
人から提示された目標を達成しようとするのでは、
そのモチベーションが大きく変わってきます。
最後にもう一度まとめておきます。
目標は、
1.具体的に
2.達成可能で
3.期限を定め
4.結果を客観視できるものを
5.自分で設定する
という5ステップで設定します。
そして、目標を立てるときに頭に入れておくべき考え方が、
未来を実現する方法です。
これもあわせて読んでおいてください。
それでは。
Good Luck!!
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