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参考書レビューその3〜日本史最初の1冊〜

まずはじめに、僕は日本史を選択してたので、
世界史や地理については書けない、ということをことわっておきます。

というわけで、日本史の参考書について。

日本史の勉強法はここで書いています。

日本史では流れが重要だとよく言われます。

確かにそのとおりなのですが、
教科書では社会経済史や文化史などに流れが分断されてしまいます。

もちろん、最終的にはこれらの内容も必要となるのですが、
ひとまず、流れをつかむことに重点をおいた方が、あとで楽になります。

大きな流れが分かってしまえば、
後はそれに沿って勉強していくだけで良いからです。

流れが分からないと、知識同士がいつまでたってもつながらないのです。

そこで紹介するのが、

超速! 最新日本史の流れ

超速! 最新日本近現代史の流れ

という本です。

これらの本は、政権担当者順に編年体で書かれている、
歴史の流れをつかむのに最適な本です。

歴史の大枠をつかむといってもいいでしょう。

最大の利点は時間効率がすばらしく良いということです。

両者とも2時間程度で読み終えることが出来るので、
途中でだれてくるということはありません。

集中して取り組めば、1ヶ月もかからずに流れをおさえることができるのです。

特に、わずらわしい近現代史の流れをつかむのに、
これほど適した本はないと思います。

ただし網羅性はないので、この後は問題を数多く解くこと、
そして教科書で確認することが必要になります。

しかし、大体の流れさえわかってしまえば、
そう時間をかけずに演習することが可能になります。

また、歴史に興味をもってほしいという筆者の思いが随所に表れています。

特に、「神風」についてのくだりや、「石原莞爾」のくだりなどは非常に面白いと思います。

使い方としては、通読10回以上という方法がオススメです。

それだけ読めば、知識同士がつながりを持ち、定着していきます。
結果、流れがつかめるのです。

読みやすいので、根気が要るというわけでもないでしょう。

総合評価☆☆☆☆

この本、必読です。

それでは。


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