浪人のススメ。

一浪することですばらしい勉強法と良質な参考書、500冊の読書からなる膨大な知識を得た。
そこから導き出した、最短距離で試験に合格する方法をあなただけにプレゼントします。

国語の勉強法その3〜小説の読み方〜

小説っていうのは本来、個人個人によって、解釈がわかれます。
しかし、試験問題としての小説は、別物です。

求められている解釈がどんなものか、考えなくてはいけません。

まず、入試問題として出る以上は、
道徳的枠組みをはみだすことはありません。

つまり、道徳的に問題のある解釈は通りません。

それを踏まえて、問題を解く手順、読解のポイントを書いていきます。


本文をざっと読む。

小説の場合、僕は本文から読んでいました。

理由としては、評論分の難解さに比べて、小説は入っていきやすく、読みやすいこと。

さらには、読むのに時間がかからないこと。

そして、ストーリーの流れを頭に入れておくことで、設問に惑わされずに問題に取り組めるということ。

この3点から、僕は本文から読みました。

が、時間がせまっていれば設問から読んでもいいと思います。
そこは臨機応変に対応してください。


設問に目を通し、読解。

これは評論文の時と同じ。

設問に目を通して、どんなことが問われているのかをチェックします。

その上で、何が問われているか、
どんな解釈が求められているか、を正確に押さえるのです。

さらに選択肢問題で消せる選択肢は消しておきます。

道徳的に問題のある選択肢、常識的にありえない選択肢は、
見た瞬間消してかまいません。


本文を読む。

ここでは、ざっと読むのではなく、精読します。

登場人物とその関係。
心情。
場面。
背景。
時代。


これらの点に着目しながら、登場人物の心情の変化を読み取ります。

たいてい設問は登場人物の心情について問われることが多いので、
場面や背景、時代を考慮しながら正確に読み取りましょう。

ここでは、主観で読んではいけません。
あくまで、客観的に心理を追うのです。

試験問題の小説では、正解は1つしかありません。
自分の主観が、求められる解釈と合致していることは、ほぼありません。

安定して高得点を取りたいのならば、主観を排除し、
その試験で求められる解釈の枠組みで読むことです。

そしてその枠組みというのは、道徳的枠組みです。
そこを押さえておいてください。

今日書いたことを頭に入れつつ、
問題集、模試などで、演習を重ねてください。

それでは。
Good Luck!!


人気ブログランキングにご協力よろしくお願いします。


速読は、受験勉強をするうえで、この上ない武器になります。
僕は大量の読書をこなすことで自然と身につきましたが、
そんな時間がない人、これは要チェックです。

【3分】でできる簡単速読術



予備校に通っていない人、外の状況はわかっているでしょうか。

アンテナを常に外に張っていないと、
独学の場合、独りよがりな勉強になってしまいがちです。

近くに予備校がない、そんな環境にいない人は、
Z会の利用を検討してみてはどうでしょう。

いまなら不合格体験記がもらえます。

東大生の2人に1人が利用したZ会。

ヤル気になった今こそが始めるタイミング!詳しくはこちら
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/16890006
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。